介護福祉情報館



抑制について

抑制とはどのようなものですか?

抑制というのは、意識内容を意識的に前意識に押し込めようとすることをいいます。

具体的には、治療や介護が必要な高齢者などの行動を、次のように本人の同意なしに外的に制限することで、高齢者虐待の1つといえます。

■ひもで体をベッドや椅子に縛る身体拘束
■個室などに外からカギを掛けて出られなくするもの
■向精神薬などの薬物によって行動の自由を奪うもの...など

なお、抑制は、一般的には精神分析用語として用いられます。

▼関連トピック
抑制の弊害とはどのようなものですか?

抑制は、次のような弊害を生み出します。

■身体機能の低下
■拘縮やじょく瘡の発生
■せん妄や興奮の惹起
■精神機能の低下
■認知症の進行...など

なお、かつては、看護・介護体制の不備から黙認されていましたが、2000年にスタートした介護保険では身体拘束が原則禁止となりました。


□養老院とは?
□抑制とは?
□浴槽台(浴槽内いす)とは?
□予防給付とは?
□ライフサイクルとは?
□抑うつとは?
□抑制の弊害とは?
□予後とは?
□予防給付の具体的内容は?
□ライフステージとは?

□生存権
□寮母
□寝たきり老人ゼロ作戦
□プライマリ・ケア
□抑制
□帯状疱疹
□動脈硬化
□バリアフリー
□盲人用体温計

□有料老人ホームの居室の状況 □

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